第136話 釜山広域市 【キム・ヨンチョルの街歩き】
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[애틋하다
항구동네 - 부산광역시]
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[恋しい港街 釜山広域市]
訳) 東南に海を抱えた大韓民国最大の港湾都市、釜山。朝鮮戦争の時は避難首都と呼ばれただけに全国から集まった避難民たちで板子村(都市の貧困層の村)を形成し、今もまだその痕跡があちこちに残っている。136回目の旅程は、歳月の嵐に耐えた路地ごとに隣人間の人情があふれるところ、困難に耐えながらも海のように豊かな心を持った人々がいる街、釜山広域市に出発する。
[恋しい港街 釜山広域市]
(2021/11/23 日本初放送)
●松島竜宮吊橋、ケーブルカーの職員
●朝鮮戦争避難民の銅像と映像
●蝶に話しかけるキム・ヨンチョルさん
●庭先で松餅や平壌式餃子を作り分け合うお母さん達
●受け取るお婆さん達
●カンカンイ村で船の錆び取りをするお婆さん達
●学校のそばでメニューに学生の名前をつける軽食店の店主
●人形劇作家
●交代で副業しながら船を作る若者たち、ひとりは南極世宗基地へ
●伝統靴を製作する3代目父と4代目息子
●時代劇で履いた靴について語るキム・ヨンチョルさん
●海女さんたち、ひとりは14歳から始めて70年
今回の歌から
"돌아와요 부산항에" / 조용필
『釜山港へ帰れ』 / チョ・ヨンピル
"내 고향은 부산입니더" / 나훈아
"私の故郷は釜山です" / ナ・フナ
"가족사진(Family Portrait)" / 김진호
『家族写真』 / キム・ジノ
おまけ
희망이 싹튼 도시 피란수도 부산
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